帰路の途中、滋賀県付近で渋滞にハマってしまったのでSAで晩御飯を食べる事にしました。
この時時刻は午後22時頃でした。
晩御飯を食べ、再び車で帰っている時、ついに下ネタトークに入りました。
「経験人数は？」
「好きな体位は？」
など、若い男女が話しそうな内容を質問し合いながら、
冗談交じりにおっぱいの話の最中に触ったりしてふざけながら帰っていました。
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お姉さんの家にお泊り
お姉さんの家の付近になり、高速道路を降りてお姉さんの家へ向かいました。
その時、時刻はすでに午前0時頃で、オールで遊びに行った僕は睡魔の限界でした。
それを伝えると、お姉さんが
「運転してくれたし、危ないから、うちに泊まっていく？」
と言ってくれました。
これはチャンスだと思い、泊まっていく事にしました。
家に入ると、27歳くらいの女の人がテレビを見ていました。
「え！？」
と思いお姉さんの顔を見ると、
「あ、お姉ちゃんと一緒に住んでるの」
との事でした。
お姉ちゃんもお姉さんと同じような顔の系統でとても綺麗でした。
ただお姉さんとは違って、細身の少しギャル系でした。
シャワーを浴び、リビングに戻り、お姉さんのお姉ちゃんとお酒を飲みながら
「彼氏〜？」
なんて話をしながら、お姉さんの風呂上がりを待っていました。
お姉さんがお風呂から上がると、自分の部屋のベッドの隣に布団を敷いてくれ、
お姉さんの部屋で寝る事になりました。
いい匂いでした。
その後、お互いに疲れていたのかすぐに電気を消して、寝ようとしました。
ですが僕は昔から人の家では寝付けなくて、1時間くらい経ってから、
僕の上で寝ていたお姉さんのおっぱいを冗談半分で
つついたりしてちょっかいをかけていました。
お姉さんも最初は寝ていたので反応が薄かったのですが、
途中から笑いながらお互いにちょっかいを掛け合っていました。
お姉さんにちょっかいを出しているとそのまま・・・
すると突然、お姉さんが僕の腕を引っ張り自分の布団に入れようとしてきました。
僕がされるがままに布団に行くと、そのままキスをしてきました。
「寝ぼけてるの？」
なんて笑いながら質問してみてもディープキスをやめてくれないお姉さんに興奮してきた僕は
夢中になってキスしてしまいました。
そして一旦、キスを止め
「なに？したくなっちゃったの？」
と意地悪そうに耳元で聞くと、
「今すぐしたい、抱いて」
とキスをされ、睡魔など忘れて僕は服を脱ぎました。
そしてお姉さんの服も脱がしました。
お姉さんのおっぱいはEカップ。
紫色の花柄のブラジャーがとてもエロく見え、片方のおっぱいを鷲掴みにし、
もう片方のおっぱいをベロベロに舐めました。
お姉さんは恥ずかしながらも
「あっ…気持ちいい」
と小声で喘ぎ始めていました。
そして僕はズボンとパンツを脱ぎ、
お姉さんの頭を持ち、息子に押さえつけしゃぶらせました。
喉の奥までつきました。
イラマチオです。
するとなんと人生で初めてアナルを舐められました。
今までにない感覚で最高に気持ちよく、僕も声が漏れてしまいました。
そしてお姉さんの足を持ち上げ、自分の方に寄せ僕もクンニをしました。
シックスナインの開始です。
ベロで膣を攻めながら、指でクリトリスを責める、
これにはお姉さんも口を押さえながら喘いでいました。
もちろんそれを無理やり手を外し、息子をしゃぶらせました。
しゃぶりながら漏れる声はとてもエロかったです。
我慢できなくなってお姉さんに挿入
そして僕は我慢できなくなり、そのままバックで挿入。
興奮していたのか高速ピストンしたらすぐいきそうになり、ゆっくり挿入を繰り返しました。
お姉さんは挿入中、とても声を我慢していたので、声を出してとお願いしました。
すると、
「隣の部屋がお姉ちゃんの部屋だから、」
と言われ、余計に興奮した僕は、
お姉さんを立たせて壁際に手をつけさせ、立ちバックで挿入しました。
自分もイく覚悟で腰を振りまくり、お姉さんも我慢はしているものの声はダダ漏れ
「あっ…あっ…あんっ…もっとついて…」
などと喘ぐお姉さんに興奮した僕は、あっさり1時間ほどで射精。
フィニッシュしました。
お互い二回戦をする元気がなかったため、その日はそのまま眠りにつきました。
起きると午後12時くらいで、枕元にメモが置いてありました。
そこには、
「友達と大阪に行ってくるから、シャワーでも浴びて帰ってね、
昨日は楽しかったよありがとう。
またしようね(笑)」
と書かれていました。